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住宅ローンを繰り上げ返済する

毎月の住宅ローンの返済額をなるべく少なくした、返済期間をなるべく減らしたいと思っている人は多いことと思います。
35年住宅ローンなどを借り入れた場合、30歳で住宅ローンを契約したとしても65歳まで同じ家の住宅ローンを払い続けていかなければならないないのです。
うんざりしてしまいそうです。
といっても、短期の住宅ローンの借り入れなどライフスタイルを変えない限りまず無理だとあきらめてしまいがちです。
しかし、住宅ローンの返済期間を短くする方法があります。
それが住宅ローンの繰り上げ返済です。

住宅ローンの繰上げ返済とは、毎月の決まった返済額よりも多く返済して、住宅ローン残高を減らしてしまうことです。
そうすることによって、返済期間を短くすることもできますし、または期間を変えずに毎月の決まった額を減らすことも可能となる住宅ローンの返済方法です。

住宅ローンの繰り上げ返済には次の2通りがあります。
1 返済期間を短縮する方法
住宅ローンの返済期間を短縮することで毎月の返済額は変えずに、返済する期間を短くすることにより、支払う住宅ローンの総額を抑えることが出来ます。
返済期間の短縮は、収入の多い世帯におすすめの繰上げ返済方法です。

2 支払期間を変えずに、毎月の返済額を減らす方法
毎月の返済額を減らす理由としては子供が大きくなるにつれて教育費が増えることに伴い、住宅ローンの割合を減らしたいということでしょう。
毎月の返済額を減らすことにより、支払う総額が少し増えてしまいますが、毎月の支払う額が減りますので、その分生活が楽になります。

住宅ローンの繰り上げ返済を行うと一般的には手数料が発生するために、手数料を払って高くつくということも考えられます。
このことから、繰り上げ返済を何度も行うよりも、まとめて一回で行った方が効率的です。

住宅ローンの繰り上げ返済を行うときの注意点は、繰り上げ返済資金を払いすぎて貯金が不足することです。
住宅ローンでの繰り上げ返済で支払ってしまったお金は戻ってきません。
資金不足になって、他の支払ができなくなってしまっては困りますので計画的な返済計画を立てる事が重要となります。
また、金利が見直しされて高くなってしまった時に、手元にまとまった資金を残しておくことで、その分の対応ができます。

いくら早く住宅ローンを終わらせたいからといって手元のお金を繰り上げ返済にほとんど使ってしまうことのないよう、注意しましょう。

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